「40代独身社畜OLがやっと出会えた運命の15歳下のカレはうつだった(1話目)」
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ミュウです!
今回から場面は変わり、20代当時の仕事状況についてです。
安易にコンピューター系の仕事を選んだ事もありますが、連徹もしょっちゅうだったし、忙しさのあまり「仕事をするために命をささげている」みたいな感覚になっていきました。。
睡眠時間もそうだし、体調が悪くても周りに迷惑をかけちゃいけないと思うと休めずにひたすら頑張るという。。
いまこうして漫画を描くために過去を振り返ってみると、このあたりから着実に社畜への道のりを歩みだしているなと感じますね。。😢
ただ、
「社畜」
なんて言葉は当時はありませんでしたけどね(;^ω^)
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